わいのっと!?

何かを始めたい人へ。海外留学・ワーホリとサーフィンについてお届けします!

ワーホリとは何なの?どこ行けるの?何できるの?解説します!

「何をするのも自由」

これぞワーホリのメリット。
学校に行っても行かなくてもいい。
働いても働かなくてもいい。

悪いことさえしなければ、海外で思うがままに暮らせます。

遠い異国の地で、気ままな生活。
憧れますね〜。

そもそもワーホリとは何か。

今や一般的になってきた「ワーホリ」

いったい何なんでしょう。

存在を知らない人も多いです。

『留学みたいなやつでしょ?』
そんな風に思ってる人もいます。

まぁ、そんなもんです。

ワーホリとは

ワーキングホリデイ(Working Holiday)の略称。
18歳〜30歳の青年が異なった国で休暇をしながら、その滞在資金を補うために一定の就労をすることが認められている査証、及び出入国管理上の制度である。


海外旅行ってお金がかかるじゃないですか。
チケット代、宿代、遊興費。

観光用のビザではバイトが認められていないのに対して、ワーホリだとバイトをしてそれを補っていいんです。

なので、ビザが取れれば「とりあえず行っちゃえ〜!!!」ってできるんですね。

ビバ・勢い!

でも条件があります。

18歳〜30歳の青年」限定です。
※オーストラリアの年齢制限は35歳になると言われているが、実施にはまだ時間がかかる模様:2017年1月 豪政府発表

ビザを申請した時点で30歳以下でなければなりません。
30歳以下とは、31歳の誕生日の前日までのこと。

あくまで「申請が」ですよ。

発給されるのは31歳になってても大丈夫。
※以前は25歳までだったオーストラリア、韓国、アイルランドも今は30歳までになっています。
また、国によって申請のタイミングや方法が異なります


恐るべき年齢制限ですね〜。
ワーホリを視野に入れている若者って、そう多くはないんじゃないでしょうか。
興味持ち始めた時には、年齢制限が来ていたなんて人も多いはず。

でも、それもそのはず。

国としてのワーホリビザの目的が

・国際的な視野を持った青年の育成
・両国間の理解・友好を促進

なので。

若い人にいろいろ海外経験をしてもらって、将来的に国のために活かして欲しいんですね。

ホリデー扱いとか言いながら、しっかり国の将来のための施策なのです。

興味があるみなさん、悩んでる暇なんてないですよ。
年齢制限来ちゃいますよ。



どこに行けるの?

2017年4月現在、日本人がワーホリができるのは18カ国

スペインが4月3日に日本とのワーホリ協定を結んだということで、今なお増加中です。

日本とのワーホリ協定国一覧

ヨーロッパ 滞在可能期間
アイルランド 12ヶ月
イギリス 24ヶ月
オーストリア 6ヶ月
スペイン 12ヶ月
スロバキア 12ヶ月
ドイツ 12ヶ月
ハンガリー 12ヶ月
フランス 12ヶ月
ポルトガル 12ヶ月
ポーランド 12ヶ月
北欧
デンマーク 12ヶ月
ノルウェー 12ヶ月
アジア
韓国 12ヶ月
台湾 12ヶ月
香港 12ヶ月
オセアニア
オーストラリア 12ヶ月
ニュージーランド 12ヶ月
北アメリカ
カナダ 12ヶ月


名だたる国が揃ってますね。
ワーホリは、2カ国間で条約が締結されて可能になります。

世界的には、ワーホリ協定国がまだまだたくさん。
毎年のように日本と新しい国でのワーホリが可能となっているので、まだまだ選択肢が増えそうです。

若い人ほど、いろいろな国に行くチャンスがあるので羨ましい!!


どうやったら行けるの?

さぁ行こう!

なんて決めても、何をしたらいいかわかりませんよね。

- まず、最低限必要なのは以下の通り。


・パスポート申請
・ワーキングホリデービザ申請
海外旅行保険申し込み
・航空券取得

これさえすれば、とりあえずは行けます。

意外と簡単。

やっかいなポイントはビザ申請。

英語ばかりのホームページを何ページも何ページも入力していかなければなりません。

やり方はネット上に落ちてるんですが、本当にめんどくさい。

何時間と画面とにらみ合って申請しても、不備があったらやり直しです。


僕は業者を使うことを勧めます。

申請の時間を、もっと英語学習や渡航準備に使いたいですからね。

手数料5000円くらいから。
または、学校紹介で仲介料を取っている斡旋業者を利用すれば、もう少し安くできますよ。


一方で、「ビザ申請もワーホリのうちだ!!」なんて意見も多いです。
「それも英語の勉強だ!!」とかね。

それに共感する人は、自分で申請していいと思います。

めっちゃ時間かかるし、オフィシャルペーパーの英語よりもまずは基礎英語の勉強のが大事だと思いますが。



国を決めよう!!

何をするのも自由なワーホリだけに、逆にどこで何をしたらいいかわからなくなっちゃうんですよね。

何となく決めた渡航先でただのフリーター生活になったりします。
それ、わざわざ行く意味あったの?的な。

せっかく一生に一度の経験。

新しい経験を求めて行くのでしょう?

自分が何をしに、どこへ行きたいのか、今一度考えてみましょう。

その為にはやりたいこととやりたくないことを一覧にするといいですよ!

例えば僕の決め方

やりたいこと

・ネイティブの英語を学びたい
・サーフィンのメッカに行って最高の波に乗りたい
・ストレスの少ない労働環境を見てみたい
・ボードショーツとビーサンで暮らせるところがいい

やりたくないこと

・寒いところはイヤだ
・田舎すぎるところはイヤだ

こんな感じでした。
ふざけてる様に見えるかもしれないですが、いたって真剣です。

で、条件に当てはめて行って残ったのがオーストラリア。
さらに言えばゴールドコースト
一択です。


ワーホリの人たちに話を聞くと、理由もそれぞれ。

オーストラリア編

一年中暖かいとこが良かった → ゴールドコースト
有名な看護師育成コースがある → メルボルン
世界の企業が集まる都市でマーケティングを学びたい → シドニー

ニュージーランド

・壮大な自然の中で暮らしたい → オークランド
・自然+カフェ+スノボ → クライストチャーチ

フランス編

・パティシエとバリスタの勉強をしたい → パリ
・美味しいワインがボトルで150円!? → ボルドー

イギリス編

・写真とファッションとアートの街で生活してみたい → ロンドン
・何でもいいからチェルシーFCに関わるバイトがしたい → チェルシー

ノルウェー

・雑貨と街並みが可愛いから! → スタヴァンゲル

カナダ編

・クリアな発音の英語、住みやすい都市ランキング上位だから → バンクーバー
・綺麗な英語、あとニューヨークに旅行しやすいから → トロント



う〜ん、THE・自由。

仕事やキャリアに活かす人もいれば、ただの飲んだくれもいます。
趣味を満喫する人もいますね。

目的は十人十色ですが、皆さんが帰国後に口を揃えて言うのは「人生の満足度が高まった

これは来てみたら実感します。

何か1つ成し遂げたような気持ち、人生のパズルの1ピースが埋まった心地です。

僕も渡航を決める前は、「自分は将来何がしたいんだろう」

「会社員のままでも、それなりに大変でそれなりに楽しい暮らしだからいいんじゃないのか」

「海外に行ったからって何が変わるんだろう?」

自問自答をしながら、うじうじしてました。
ウジムシですよ。
仕事にも本腰を入れられない。

しかし、渡航を決断をして自分の欲求に従ったことで、やっと次のステップに目を向けられるようになりました。

一度自分の欲求に従うと、次から次へと欲求が出てくるんですね(笑)

それを繋げていくと、自分の方向性が見えてくる。

これ、就活の時期に見つけられている人も多いんでしょうね。

もし、今あなたがくすぶっているなら、腹くくって決断しちゃってください。
満足の出来ない人生なんて、もったいない!

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「待ってるぜ!!」