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オーストラリアの「アデレード」ってどんな都市?基本情報まとめ

皆さんはアデレードという都市を聞いたことがありますか?

きっと知らないですよね。

僕もワーホリについて調べるまでは、アデレードという都市名を聞いたこともありませんでした。

どうやら日本人には馴染みが薄いようです。


しかしこのアデレード、実は「住みやすい・楽しい・英語環境」が揃った、ワーホリ・留学にピッタリな街。

もしあなたがワーキングホリデー・留学先に悩んでいるなら、アデレードを選択肢に入れるのをお勧めします。

今回は、そんなアデレードの基本情報とオススメの理由をまとめますね。

オーストラリアの第5都市

実はアデレードはオーストラリアでは5番目に規模の多い都市です。

人口は110万人を超え、シティ部には有名百貨店やショッピグモール、マーケット揃っています。
まず日常生活で困ることは何もないでしょう。

日本の都市でいうなら、さいたま市広島市仙台市辺りが規模的には近いです。

時差はほとんどありません。

アデレードと日本の時差は+30分です。

こちらが0時なら、向こうは0時半。

時差ぼけは起きないですし、海外滞在中に日本の家族と連絡を取る時も便利です。
緊急の際にも連絡がつきやすいので、不安が減りますね。

アデレードの気候は日本より穏やか

アデレードオーストラリア大陸の中部南岸に位置します。

気候は地中海性気候。

そのため夏は暑くてもカラッとしていて、冬はそこまで寒くならず湿潤です。
湿度に関しては真逆ですね。

気温は以下の通り。
オーストラリアでは3〜5月が秋、6〜8月が冬、9〜11月が秋、12月〜2月です。

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
最高気温(℃) 26.3 22.7 18.9 16.1 15.3 16.6 19 21.8 25.1 27 29.3 29.4
最低気温(℃) 15.6 17.1 17.2 15.2 12.4 10.2 8.1 7.5 8.2 9.7 11.5 14

※オーストラリア政府観光局公式サイトより引用
http://www.australia.com/ja-jp/facts/weather/adelaide-weather.html


平均最高気温が30度を超えず、しかもカラッとしているからかなり過ごしやすい。
さらに冬もマイナスにはならないので、凍えることもない。

穏やかで魅力的ですね。

お財布にも優しい都市

オーストラリアの物価は総じて高め。
特にシドニーなどの大都市なら、それは顕著に現れます。

その中、アデレードは物価もやや安く、アルバイトの時給も比較的高めと言われています。

例えばシドニーやネルボルンと比べると、生活費の相場が20%くらい安いです。
アデレードの方が、食や交友費にお金をかけていけるので充実できますね。

また観光都市ではないので、バイトはローカルジョブが多くなります。
そのため、最低賃金をしっかり守るところも少なくありません。
キッチンハンドでも時給17ドルを超えるところも多いのが魅力です。

日本人が少ない都市

日本人留学生やワーホリは、シドニーメルボルンゴールドコーストに行きがちです。
そういった都市では日本人コミュニティができやすく、英語を使わずとも暮らしていけるほど。

一方でアデレードはまだまだ日本人に馴染みの薄い都市。

日本人が少ない分、英語を使わなければいけない機会も増えますし、外国の価値観に合わせていかないといけない部分も増えます。

英語力を伸ばし、国際感覚を養うには良い環境ですね。

実際、アデレードを選んだ日本人の英語意識と国際意識は高いです。

アデレードの文化

フェスティバル

実はアデレードはフェスティバルの街として有名。

アデレード・フリンジフェスティバルという芸術祭をはじめとして、年間を通して大小様々なイベントが開催されています。

演劇、映画、サーカス、音楽、アート、トークショーなどなど、各分野のフェスティバルはあなたの海外生活を彩ってくれるでしょう。

ワインの名産地

アデレードを満喫する上で欠かせないのがワイン。

オーストラリア産ワインを支えるワイン畑が、アデレード周辺にはいくつもあります。

バロッサ・バレー、アデレードヒルズ・マクラーレン・ヴェイルなど。

どちらの畑も車で20分〜1時間ほどでたどり着けます。

数百あるワイナリーでは試飲や工場見学、ワイン講習などなど、一般の人も楽しめるようなツアーがたくさんあります。

アデレード生活を終える頃には、立派なワイン通になっているでしょう。

芸術の街

アデレードは、オーストラリア発の自由移民都市。
流刑植民地だった他の主要都市とは少し異なります。

この都市は自由移民のために計画された都市です。
なので、移民が宗教や思想の迫害を受けず多様性が認められてきました。

そのため市内には南オーストラリア美術館やアボリジニーの美術館をはじめとしてミュージアムが多数。
入場無料の施設も多いので、ぜひのんびりとアート巡りを楽しんでください。

園都

アデレードは、数々のノーベル賞受賞者を輩出するほどの学園都市。

質の高い学校が数多く存在します。

国民向けの学校のみならず、国際的にも有名な大学や専門学校、語学学校が軒を連れているのです。

あなたが何かを学びたいとすれば、アデレードで高水準の教育が受けられます。

自然や観光スポットも多数

今までの内容だと、とても文科系な印象ですよね。

しかしアデレードは海沿いの街。

しっかりとビーチリゾートも満喫できます。
中でもグレネルグビーチは有名で、青い海、白い砂浜が堪能できます。

とっても綺麗な海でサーフィンやダイビングに挑戦するのもいいですね。
まれに野生のイルカと遭遇することもありますよ。

その他、ピンク色に染まる塩湖・テーレムベンドや野生のカンガルーとアシカに会えるカンガルー島などなど。
日本では考えられないような大自然と触れ合うこともできます。


|世界住みやすい街ランキングで常に上位ランクイン

いかがでしたか。

アデレードという街のことが少し伝わったでしょうか。

この都市は不自由がないコンパクトな都市部、歴史的な文化を体験する環境、豊かな自然やスポーツに触れ合得る場所が備わっている贅沢な環境です。

それぞれのいいところ取りをして、夢のような海外体験を実現させることができますね。


さらにアデレードは、その総合的な発展から世界住みやすい街ランキングでは、常に5位前後をマークしています。

どこに行こうか迷っている方。

何不自由ないこの都市で、海外文化にどっぷりと浸かってみるのはいかがでしょうか。