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もう迷わない!オーストラリア式コーヒーメニュー12種類

コーヒー好きな皆さん。
知ってますか?

オーストラリアで「アイスコーヒー プリーズ」と言ってもアイスコーヒーは出てきませんよ。

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これが出てきます。

目を疑いますよね。
「コーヒーフロート出てきたんだけど。。」


周りをよく見ると、ちゃんとしたブラックコーヒーを飲んでる人もいます。


「こんなパフェみたいのが出てきたのは、僕の頼み方が悪かったに違いない、、、」


そう思って、よくメニューを見てみると見慣れない名前がぎっしりです。

オーストラリアに来たことがある人は、誰でも困惑したでしょう。

Long black , Mocha, Cappuccino, piccolo , latte .....

何が何だかわからん!!!

そこで今回は、オーストラリアで代表的なコーヒーの種類を解説します!

初めてのカフェでもドギマギしたくない人に見て欲しいです。

基本的にエスプレッソがつわれます

イギリスの領土だったオーストラリア。

古くからヨーロッパからの移民も多く、イタリア系移民によりエスプレッソ文化がオーストラリアに伝えられます。

そこから、エスプレッソが深く愛され続けています。



コーヒーとの違いは抽出方法。

・コーヒーはコーヒーの粉にお湯を注ぐドリップ方法で抽出したもの。

エスプレッソは、専用のマシンで豆に圧力をかけて一気に抽出したもの。
苦味が強いのが特徴。
しかし意外にもカフェイン自体はコーヒーより少ないようです。

まずは基本的なメニューから

1、アイスコーヒー

エスプレッソに冷たいミルクとアイスクリームを乗せたもの。

店によっては、チョコソースがかかっていたり、ホイップクリームが乗っていたりします。
オーストラリアでアイスコーヒーを頼んで失敗するあるあるは、もはや常識のレベル。

2、ショートブラック

つまりはエスプレッソの事。

エスプレッソのシングルショットは30cc。
ブルショットは60cc。

エスプレッソはとっても少量ですが、かなり苦いです。
さっぱりしたい時に。

3、ロングブラック

これが僕ら日本人にとって一般的なブラックコーヒーです。

ブルショットエスプレッソにお湯を加えて薄めたもの。

いわゆるアイスコーヒーが飲みたい時は「アイスロングブラック」と注文しましょう。
オーストラリアでは、日本のように『ホットにしますか?アイスにしますか?』なんて聞き返してくれないことが多いです。要注意。

ミルクと泡の違い!ラテ系メニュー

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ここからは、ラテを中心にカプチーノやフラットホワイト、マキアートの解説です。
キーワードはスチームミルクとフォームミルク。

・スチームドミルクは牛乳をを温めたもの。

・フォームドミルクは牛乳を泡立てたもの。

この割合で種類が変わります。



4、カフェラテ

エスプレッソにスチームドミルクとフォームドミルクを注いだもの。
1/3がエスプレッソ、2/3がスチームドミルク(温牛乳)、表面を10㎜のフォームドミルク(泡)で覆うのが基本型です。

オーストラリアで一番多く注文されているのは、カフェラテだそう。

5、カプチーノ

エスプレッソ、スチームドミルク、フォームドミルクを同じ割合で入れたもの。
きめ細やかな泡が楽しめます。
さらに、上にチョコパウダーが乗っているのがオーストラリア流。

6、フラットホワイト

エスプレッソにスチームドミルクを注いだもの。
フォーム(泡)がほぼないか、全くないのが特徴です。

日本では聞きなれない名前ですよね?
これはオーストラリアとニュージーランドを代表するスタイル。
最近ではアメリカのスタバでも採用していたり、世界的に認知度が上がっています。

ラテよりもエスプレッソの味わいが豊かです。
お試しください。

7、マキアート

エスプレッソに、少量のフォームドミルク(泡)を注いだもの。
みなさん、これは苦いですよ。
もう一度言います。

苦いですよ。

僕はマキアートって、甘いと思ってました。
スタバのキャラメルマキアートとか流行ったじゃないですか。
全く違うので注意。

その他、甘めのコーヒーメニュー


アイスコーヒーも甘いデザートドリンクですが、その他にもモカやホットチョコレートなど


8、カフェモカ

エスプレッソにスチームミルクとチョコレートソースを注いだもの。

しっかりとしたチョコの甘さとエスプレッソの苦味のバランスが取れたドリンク。
大人のデザートドリンクだと思います。

※お店によって、スチームが無いのをモカ。スチームがあるのをモカチーノと呼ぶところもあります。ややこしいメニューの1つ

9、ホットチョコレート

チョコレートソースに、スチームドミルクを注いだもの。

いわゆるココアと同じ類のものです。
本来どぎつい甘さではないのですが、マシュマロやホイップクリームを加えて甘みを出しているカフェもあります。

10、アフォガード

アイクリームにエスプレッソをかけたデザート。

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濃厚なバニラアイスクリームの甘みに、強烈なエスプレッソの苦味が混ざり合い、甘美な味わいです。
マックスブレナー(イスラエル発のチョコブランド)でアフォガードを食べた時には衝撃を受けました。

その他によく見るメニュー

11、ピッコロ

ピッコロとはイタリア語で「小さい」という意味。
その通り90mlのグラスにい入ったラテです。
具体的には20mlのエスプレッソに70mlがスチームドミルクという割合が基本形。

12、チャイラテ

インドやトルコ式の紅茶をチャイと呼びます。
チャイラテは、それにスチームドミルクを注いだもの。
お店によってフォームドミルクを加えたり、シナモンを加えたり。

本でも今やおなじみですね。
独特の紅茶の風味とスパイスが病みつきに。

豆知識

コーヒー豆の知識ではありません。
ちょっとした小話です。


ミルクカスタム

お店によって、使う牛乳の種類が選べます。

・フルクリームミルク 普通の牛乳です。
スキムミルク 低脂肪牛乳です
・ソイミルク 豆乳です


カフェオレ

ドリップコーヒーにスチームドミルク(温牛乳)を注いだもの。
カフェラテとの違いは、ドリップコーヒーかエスプレッソコーヒーか。


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これさえ知っておけば、大方のカフェではドギマギしないで済むでしょう。

僕みたいにメニューの英語の多さにビビってカフェに入れない方、ぜひ参考にしてくださいね。


僕はオーストラリアでコーヒーを飲んだ時に「幸せなひと時」みたいなものを感じたことがあります。
飲んだ瞬間、甘みと苦みが僕の心を包み込んだような心地がしたのです。


大げさっぽい!!

でも、お気に入りのコーヒーがある人はわかってくれるはず!

それまでは眠気覚ましか、ちょっと落ち着きたい時の飲み物、程度の印象でした。

そんな素晴らしい瞬間に、一人でも多くの人が触れ合ってもらえたら嬉しいです。