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JSサーフボード・モンスタ3とはどんな板?

JSサーフボードの中でも最も多彩で優秀と言われるモンスタシリーズ。
その系譜を受け継ぐのがMonsta3です。

波が良いとワールドツアーの選手たちはこぞって使うと言われるMonsta3とは一体どんな板なのでしょう。

2013年、オーストラリアで最優秀賞を獲得したサーフボード

モンスタ3は、2013年にASRA(オーストラリアサーフボード小売協会アワード)で最優秀ボードに選ばれました。

プロアマ問わず、本場のサーファー達から支持されている証です。

実際、2012年にジョエル・パーキンソンを世界選手権の優勝へ導き、その後も多くのプロがコンテストで使用しています。

究極のオールランドパフォーマンス

JSはモンスタ3をどうしようもない波や良い波でも満足のできるサーフボードと言い表しています。

その秘密はどこにあるかというと。

・抑え気味なノーズロッカーと程よいふくらみのミディアムレール
・深いダブルコンケーブと強いロッカーの効いているテールサイド

モンスタ3のノーズロッカーは、パフォーマンスボードの中でも比較的抑えめ。そこからシングルコンケーブがが入っています。
このロッカーとコンケーブのため、テイクオフからの直進性に優れスピードがつきやすい仕様に。

さらに程よい丸みを持たせたレールによって浮力が増すので、こちらも速い加速を手伝ってくれます。

良い波はもちろん、どうしようもない波でも板がスーッと走り出す理由はこれです。


テール部分に関しては、フィンのやや前方からバックフフィンの後方まで、深いのダブルコンケーブが入っています。
またテールの絞り込みがバックフィンの後ろまでぎゅっと入っています。
これが板のコントロール、ターンを簡単にしてくれる肝なんです。

さらにはテールロッカーを強くしているので、ターンの切り返しやリップで板を返す時にとてもスームズ。
引っ掛かりを感じません。


推奨サイズ&対応する波のサイズは


JSでは、通常の板より1〜2インチ下げることを勧めています。
それでもしっかり加速をする自身の表れでしょう。
大きいサイズにして浮力を持たせすぎると、モンスタ3の持ち味が消えてしまうので要注意です。
身長と同じサイズを目安にすると良いでしょう。

波のサイズは2〜6ft発表されています。
日本サイズでいうと、腹胸〜ダブルちょいというところですね。

しかし、実感としてフェイスが張っているモモサイズでもしっかりパドルをしてレールを入れられれば横に滑れました。
またダブルちょいでも何とか乗ることができます。
少し短い気もしましたが。

一番、気持ち良く動かすことができるのは胸〜肩です。


パフォーマンスボードで迷ったら選ぶべき1本

モンスタ3は「肩前後で最高のパフォーマンス、でも小さくても大きくても対応してるよ〜」といったキャパシティの広いやつです。
小波用の板だと大きい波で重たいですし、大波用の板だと小波で走らない。
でもモンスタ3は良い所取り。

またワイデストポイントや板のラインに癖がないので、まさに万能、万人ウケをする板です。

まだ細かい好みがわからない方や自分の乗り方のクセがわからない方は、まず選ぶとしたらこの板でしょう。